住宅建築や賃貸するときは相場や設備を考える

注文住宅を建てる

注文住宅の取り組みと時代背景

注文住宅とは、買主が自分で設計をしたり、自分好みの資材や素材を自由に使うことができるオーダーメイドの住宅のことです。 住宅をオーダーメイドできるということで、その相場も建売住宅よりは高くなります。 注文住宅の購入世帯の年収を見ても800万円強ぐらいですので、ある程度収入がなければ建てたとしても維持することができません。 最近の土地の傾向としては、都心部の一部や駅前などをのぞいて地価が下がってきています。これにより、注文住宅を始めとする一戸建て新築住宅を購入する人が減ったと言われています。 また、不況の影響で、長期的な住宅ローンは用意されていても、20年も30年もローンを組むことに否定的な人が多く、住むところにはあまりお金をかけないようにしています。

住宅を購入する場合に知っておきたいこと

注文住宅を購入する場合は、ハウスメーカーにお願いするか、工務店にお願いをするかという選択ができます。この場合、どちらもそれぞれ個性がありますので知っておきましょう。 ハウスメーカーの場合は、大規模なことが多く、たいていの注文住宅はできます。また、信頼度もあります。ですが、ハウスメーカーで職人を雇っていることは少なく、8割は下請けに回してしまいます。それと同時にモデルルームを所持していることや広告にかなりのお金をかけていることからその分工事費に加算されてしまい住宅の価格が高くなるという傾向があります。 これに対して、工務店は自分のところで職人を雇っていることも多く、下請けに出すことはそれほどありませんし、広告も打ちませんので安くなりますが、工務店にはそれぞれ専門性が強く、苦手な分野の工事はできないということもあります。